三煙操る稀代の名探偵(自称)

プロフィール

中央皇国ユグに住む、「稀代の名探偵」を名乗る煙管を持った探偵。

普通の煙管から３種の煙を出すことができる能力を持つ。

3種の煙にはそれぞれ探偵業の役に立つ効果があり、「白状煙」は煙を吸った者を質問に対し正直に答えるようにする。「白痴煙」はその煙を吸った者を何も考えられなくさせて無力化する。「明白煙」は知りたい事柄を考えた状態でその煙を現場に漂わせることでその事柄についての現場の情報や証拠が目視でわかりやすくなる。

煙管以外にも探偵道具はあるが、上手く使いこなせていない。

情報屋である舞樹とは仕事柄仲が良い、捜査や仕事を協力していることが多く、非常に頼もしい。

性格

好奇心旺盛で高い観察眼、非常に聡明だが普段の性格は御転婆で年相応。

負けず嫌いで往生際が悪い、賭け事はしないが勝負事にはとことん付き合う。

幽霊やオカルトなど非科学的なものは苦手、実際に自分の目で見ないと信じないタイプでもある。

能力・ステータス

〇能力について

武器

なし

元ネタ・モチーフ

友好キャラ